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Posted by おてもやん at

2009年02月11日

冬の茶園、冬の山2

冬の山の茶園。

昨日の所からさらに中腹を目指します。

なだらかな山の斜面に沿って茶園が作られています。



しばらく行くと、幼木園がありました。

これは植えられて、3年か4年目でしょうか。



この幼木園のまわりに低く線が張ってあります。普通の線では

ないようです。よく見ると、電線?かな。

実はこれ、春から秋にかけて、ある動物を寄せ付けないために

張ってあるものなのですが、その動物って何だかわかりますか?






答えは「猪」です。猪は鼻で地面を掘り返して餌を探します。

植えて間もない幼木の苗はほじくりだされて枯れてしまうのだそう。

ある程度大きくなれば大丈夫なのでしょうが、

小さい苗の管理には思わぬ注意が必要なのですね。




道の途中に小屋がありました。中にはなにやら土みたいなものが

積んであるようです。近づいてみると・・。



中は、たい肥小屋でした。たい肥を十分熟成させて使うのです。





澄み切った大気の中で茶園を見ながら歩く。

とても気持ちのいいひと時です。











一回り、ぐるりと山を見渡します。










  


Posted by おちゃいち at 18:23Comments(0)茶園探訪

2009年02月10日

冬の茶園、冬の山、1

立春を過ぎたら、暦の上ではもう春。

それでもまだ2月なので、山の茶園はまだまだ冬ごもりかな?と思い、

出かけてみました。



ここは熊本県山鹿市鹿北町。 一山、二山越すと県境を越え福岡県、

八女地方は山続きでお隣。

昨日の雨も上がり、午前中は時折日が差すお天気です。

冬の茶園は茶色かな、と思ったのですが、意外としっとりと

おだやかでつややかな緑色です。



久し振りに山路を歩くと、空気がとても新鮮。

竹林の中の道は冷ややかな大気と鮮やかな緑の

コントラストが心を洗うようです。



曲りくねっているけれど、向う方向は確か。

山の中腹の茶園だっ。



こうやって進んでいくと・・。

少しずつ登り、下の茶園の見晴らしが開けてきます。



茶園の葉をよく見てみましょう。

芽吹きはまだまだ先のこと、今はしっかり冬ごもり。

でもきれいな葉のつやは十分な肥培管理を物語っています。







日が差してくると茶園の春はもうすぐそこまで来てると感じます。




さぁ、もう少し登ってみようかな・・。


















  


Posted by おちゃいち at 22:05Comments(4)茶園探訪