2011年11月09日
くまもとのお茶(1)
私は熊本市の東部、「健軍商店街」で「おちゃいち山陽堂」というお茶屋を営んでいます。
ずいぶん記事の間隔が空いてしまいましたが・・(^_^;)
何と言ってもやっぱり情報発信は大事だよ~、と再び思い至りましたので、
これからまたぼちぼちと更新いたします。
さて、お茶についてです。

皆さんは熊本のお茶についてどのくらいご存じでしょうか。
まずその前に、日本で一番お茶が採れる県は知っていますか?
ほとんどの皆さん、知っていますよね。そう静岡県です。
それでは、2番目に採れる県は?・・ちょっと難しくなりました。
実は鹿児島県です。

大まかに言って静岡で全国の半分くらいの生産量、
鹿児島はその静岡の半分くらいです。今のところ・・。と言うのは、静岡では
茶園面積が年々少しずつ減っているのですが、鹿児島は増えているのです。だから将来的には鹿児島の方が静岡を追い越すのではないか、・・と言っている鹿児島茶業関係者もいます。
その後に続く茶生産県としては三重県、宮崎県、京都府、奈良県、福岡県、佐賀県と続きます。
そして、我が熊本県は生産量としては9番目に当たります。
なあんだ、大したことないやんか。と、もしかしたらお思いの方もあるのではないでしょうか。
いやそうではないのですよ、と言いたいところなのですが・・熊本のお茶、どこにも引けを取らないものもあるにはあるのですが、全体として見た場合、全国的にもほとんど知られていないし、やや個性に欠けるかな、という気は正直します。
しかし、中にはきらりと光るいいお茶もあるわけで、我々茶業者としては、そういうお茶を見つけた時はうれしくなるものです。
さて、それでは熊本の何処で、お茶は採れるのでしょうか?
答え―熊本では北から南まで茶産地が散らばっています。

上の図は熊本県のお茶産地一覧です。
濃い色の地方が茶園面積で200ha以上あるところです。
上益城地方では矢部茶が有名ですが、御船、益城にも大きな茶園があります。
八代地方は泉周辺で多くお茶が作られます。
球磨地方は相良、錦周辺に大規模茶園があり、生産量は県下最大規模を誇ります。
中間の濃さのところは100~200haの規模の地方です。
鹿本地方は鹿北、菊鹿あたりが有名です。
菊池地方でも広い茶園がありますし、良品質のお茶作りは定評があります。
阿蘇地方もさかんです。
この他にも玉名、熊本、宇城、芦北、天草もそれぞれ茶園があり、言ってみればどこでもお茶が作られています。
ずいぶん記事の間隔が空いてしまいましたが・・(^_^;)
何と言ってもやっぱり情報発信は大事だよ~、と再び思い至りましたので、
これからまたぼちぼちと更新いたします。
さて、お茶についてです。

皆さんは熊本のお茶についてどのくらいご存じでしょうか。
まずその前に、日本で一番お茶が採れる県は知っていますか?
ほとんどの皆さん、知っていますよね。そう静岡県です。
それでは、2番目に採れる県は?・・ちょっと難しくなりました。
実は鹿児島県です。

大まかに言って静岡で全国の半分くらいの生産量、
鹿児島はその静岡の半分くらいです。今のところ・・。と言うのは、静岡では
茶園面積が年々少しずつ減っているのですが、鹿児島は増えているのです。だから将来的には鹿児島の方が静岡を追い越すのではないか、・・と言っている鹿児島茶業関係者もいます。
その後に続く茶生産県としては三重県、宮崎県、京都府、奈良県、福岡県、佐賀県と続きます。
そして、我が熊本県は生産量としては9番目に当たります。
なあんだ、大したことないやんか。と、もしかしたらお思いの方もあるのではないでしょうか。
いやそうではないのですよ、と言いたいところなのですが・・熊本のお茶、どこにも引けを取らないものもあるにはあるのですが、全体として見た場合、全国的にもほとんど知られていないし、やや個性に欠けるかな、という気は正直します。
しかし、中にはきらりと光るいいお茶もあるわけで、我々茶業者としては、そういうお茶を見つけた時はうれしくなるものです。
さて、それでは熊本の何処で、お茶は採れるのでしょうか?
答え―熊本では北から南まで茶産地が散らばっています。

上の図は熊本県のお茶産地一覧です。
濃い色の地方が茶園面積で200ha以上あるところです。
上益城地方では矢部茶が有名ですが、御船、益城にも大きな茶園があります。
八代地方は泉周辺で多くお茶が作られます。
球磨地方は相良、錦周辺に大規模茶園があり、生産量は県下最大規模を誇ります。
中間の濃さのところは100~200haの規模の地方です。
鹿本地方は鹿北、菊鹿あたりが有名です。
菊池地方でも広い茶園がありますし、良品質のお茶作りは定評があります。
阿蘇地方もさかんです。
この他にも玉名、熊本、宇城、芦北、天草もそれぞれ茶園があり、言ってみればどこでもお茶が作られています。
Posted by おちゃいち at 22:41│Comments(1)
│お茶について
この記事へのコメント
今日はお会いできて驚きました~~そして勉強になりましたね~魚伊智さまの熱い思いを「ブログ」に載せてと原田さまの専門家のカメラテクなどこれからの「ブログ」に生かしていきたいと思いました。
これからも伝えることの大切さ熱い心を発信していきましょう・・・
これからも伝えることの大切さ熱い心を発信していきましょう・・・
Posted by むしごむ
at 2011年11月10日 22:26
